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Linux 32-bit ARM Display Driver

 
バージョン: 340.32
リリース日: 2014.8.12
オペレーティングシステム: Linux 32-bit ARM
言語: Japanese
ファイルサイズ: 22.32 MB
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リリースハイライト
製品サポートリスト
追加情報
  • 以下のGPUのサポートを追加しました。
    • Quadro K420
      Quadro K620
      Quadro K2200
      Quadro K4200
      Quadro K5200
  • 一部の3D Visionモニタに組み込まれている内部ステレオ赤外線エミッターが動作しなくなる不具合を修正しました。
  • Xineramaを有効にしてシステムを起動した場合に、JOGLを使用しているJavaをベースにしたOpenGLアプリケーションがクラッシュするバグを修正しました。
  • モードを切り替えると、OpenGLフレームバッファ・オブジェクト(FBO) が正しく再描画されなくなるバグを修正しました。
  • OpenGLアプリケーションを起動した際に発生するメモリ・リークを修正しました。
  • ホットプラグおよびアンプラグ時に、音声機能のあるディスプレイのEDID-Like Data (ELD) が更新できないバグを修正しました。
  • ステレオDINコネクターが搭載されていないQuadroボードでステレオモード12 (HDMI 3D)を使用すると、Xidエラーが発生するバグを修正しました。
  • Maxwell GPUで範囲の再マッピングを利用してVC-1およびWMVビデオストリームをVDPAUデコードした場合に、ビデオが破損する問題を修正しました。
  • XineramaおよびComposite拡張子を使用した場合に、Ubuntu 14.04で黒画面になるバグを修正しました。
  • G-SYNCモニタを取り外して、G-SYNC以外のモニタに置き換えた場合に、画面の表示が下に移動するバグを修正しました。
  • モード設定をせずに、G-SYNCモニタを取り外した後に再び取り付けた場合に、G-SYNCが動作しなくなるバグを修正しました。


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