チェックが済んだらいよいよ組み立てスタート!
増設可能なことが確認できたら、グラフィックスカードを入手して、さっそくPCに取り付けましょう。前述のとおり、必要な工具はドライバー1本。専門知識は必要ありませんから、ここで解説する手順を一つずつ確認しながら作業すれば大丈夫です!|
1. 挿し込み位置の確認 ![]() |
2. 出力端子がケースのどの位置にくるのかチェックしよう ![]() | |
| PCI Express x16スロットを確認し、まわりの構造もよく見てみましょう。装着時にジャマになりそうなケーブルがあれば、束ねて整理しておくのもよいでしょう | グラフィックスカードの映像出力端子などを備えている部分が、ケースのどの位置にくるのかを確認しましょう |
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3. ケース背面のベゼルを取り外そう ![]() |
4. いよいよグラフィックスカードの取り付け! ![]() | |
| 確認したら映像出力端子が外に顔を出せるよう、ケース背面のベゼル(ふた)を取り外します。ドライバーが必要なものや、なくても取り外せるものがあります | ベゼルを取り外したら、カードの接続端子と、マザーボード上のスロットの位置を合わせて、まっすぐ押し込みましょう |
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5. 奥までしっかりと挿し込もう ![]() |
6. 水平に挿さっているか確認 ![]() | |
| 挿し込んだら両側から均等に力を入れて奥までしっかりと挿し込みます。このとき、カードがななめにささらないように注意してください | 正しく装着できていれば写真のように接続端子部がスロット内に完全に隠れているはずです。接続端子が見えているようであればもう一度抜いて挿し直します |
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7. ネジ止めしてしっかり固定する ![]() |
8. 補助電源コネクタを忘れずに接続 ![]() | |
| カードをちゃんと挿し込めたら、ベゼルの部分をネジ止めして固定します。ネジ止めが甘いと、あとでカードが抜けてしまうこともあるので、きちんとチェックしましょう | グラフィックスカード部の補助電源コネクタに、補助電源ケーブルを接続します。これが接続されていないと、PCが正常に動作しないので注意! |
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9. グラフィックスカードの取り付け完了! ![]() |
10. ケースのフタを閉じる ![]() | |
| これでグラフィックスカードの取り付けは完了です。カードがスロットに対して斜めに挿さっていいないか、コネクタの挿し忘れはないかなど、よく確認しましょう | よく確認したらケースのフタをもとどおりに閉めます。ここまでの作業がうまくできたのか不安な場合は、(12)で画面が正常に映ることを確認してから閉めてもかまいません |
ここまでの手順を動画でチェック!
最後の仕上げ!ドライバをインストールしよう!
映像がディスプレイに出力されても、まだもうすこし作業は続きます。グラフィックスカードの性能を引き出すには、Windows上で「デバイスドライバ」と呼ばれるソフトをインストールする必要があるのです
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1. パッケージからドライバディスクを取り出す ![]() |
2. PCのドライブにセット ![]() | |
| グラフィックスカードのデバイスドライバは、グラフィックスカードのパッケージに同梱されているドライバディスクに収録されています | Windowsが起動している状態で、PCの光学ドライブにドライバディスクをセットします |
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3. 自動再生でインストーラを立ち上げる ![]() |
4. ユーザー アカウント制御画面が出たら ![]() | |
| ドライバCDが読み込まれると自動再生が始まります。写真の画面が表示されたら「instal.exeの実行」をクリックします | install.exeはドライバをインストールするためのソフトを立ち上げるのに必要なものです。「許可」をクリックして次に進みましょう |
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5. ランチャの起動 ![]() |
6. ドライバのインストール準備 ![]() | |
| 許可をクリックすると写真のようなインストーラが立ち上がります。今回はドライバのインストールを行なうので一番左の「Drivers」のアイコンをクリックします | アイコンをクリックすると写真のようなメニューが出てきます。「次へ」をクリックし、ドライバのインストールを始めます |
ここまでの手順を動画でチェック!
グラフィックスカード選びのポイント
カード増設部は2タイプ存在。しっかり確認しよう
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まず、先ほどケース内のスペースを確認しましたが実はグラフィックスカードの高さも重要なポイントです。と言っても、「フルサイズ」のタイプと「Low Profile」タイプの2種があることだけ理解すれば問題ありません。自分のPCがどちらのタイプなのか、右の写真を見て確認しましょう。
では、ここからは予算別にオススメのグラフィックスカードを紹介します。

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GeForce 9600 GT搭載グラフィックスカード 400W前後 もっとも売れている価格帯です。代表的な製品は「GeForce 9600 GT」というGPUを搭載したもの。多くのゲームが問題なく動作します。最新の3Dゲームは遊ばないけどオンラインゲームを快適に楽しみたいといった場合に活躍します。同じGPUを搭載したグラフィックスカードでも、冷却性を重視したもの、静音性を重視したものなど数多くの製品がでているので好みに合わせて選びましょう |
GeForce GTS 250搭載グラフィックスカード 500W前後 ゲーマーの間では定番となっている「GeForce GTS 250」というGPUを搭載するグラフィックスカードです。最新の3Dゲームにも堪え得る性能を備え、消費電力も抑えられているために高い人気を誇っています。多くの製品で厚みのあるクーラーが搭載されており、PCの外に直接排気できるため、熱がこもりにくく、冷却性、静音性に優れるのも特徴です。取り付け手順の解説でもこのタイプのグラフィックスカードを使っています |
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GeForce GTX 275搭載グラフィックスカード 600W前後 最新の3D技術を駆使したゲームが快適に動作する「GeForce GTX 275」を搭載したグラフィックスカードです。ゲーム内の画質設定などを最高にしても多くのゲームが快適に動作するので、フルHDの大きなディスプレイできれいなゲーム画面を堪能したい人はぜひこのタイプの製品を選びたいところです。ただ、サイズが大きいものが多いのでケース内のスペースには注意しましょう |
GeForce 9400 GT搭載グラフィックスカード 350W前後 「GeForce 9400 GT」というGPUを搭載したグラフィックスカードの多くはLow Profileと呼ばれる背の低いカードスロットにも対応できます。価格は安いものが多いですが、無料のオンラインゲームなどで動作する性能を備えています。また、強力な動画再生支援機能「PureVideo HD」を搭載しているため、Blu-ray Discなどの動画も快適に楽しめます(別途再生ソフトが必要)。多くの製品はフルサイズとLow Profile両方のブラケットが付属しています |

今回はLeadtek社のグラフィックスカードのドライバの導入法を紹介しましたが、メーカーによって導入手順はさまざまです。付属のマニュアルを一読し、その解説に従ってください。
【検証環境】CPU:Intel Pentium E5200(2.5GHz)、マザーボード:Intel G45搭載マザーボード、メモリ:PC2-6400 DDR2 SDRAM 2GB×2、HDD:Western Digital WD Caviar Blue WD5000AAKS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、500GB)、OS:Windows Vista Ultimate SP2
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協力:DOS/V POWER REPORT編集部



















