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NVIDIA経験者採用情報

Linux x64 (AMD64/EM64T) Display Driver

 
バージョン: 367.27
リリース日: 2016.6.13
オペレーティングシステム: Linux 64-bit
言語: Japanese
ファイルサイズ: 73.38 MB
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リリースハイライト
製品サポートリスト
追加情報
  • Added support for the following GPUs:
      GeForce GTX 1080
      GeForce GTX 1070
  • VDPAU Feature Set H のサポートが NVIDIA VDPAU ドライバに追加されました。VDPAU Feature Set H を搭載した GPU は、8192x8192 (8k) H.265/HEVC ビデオストリームのハードウェアアクセラレーションデコーディングに対応します。
  • コンポジット拡張が有効である場合に、X サーバで Vulkan フレームの表示が スキップされることがあるバグを修正しました。
  • ある X ディスプレイ接続でコンテキストを作成した後、別の X ディスプレイ接続で 関連付けられていない drawable を使ってそれをカレントにすると、OpenGL アプリケーションがクラッシュするバグを修正しました。これにより、Matlab の一部のバージョンを起動する際に クラッシュが発生する問題が修正されます。
  • GLX_NV_video_out 拡張と GLX_NV_present_video 拡張を利用したSDI への OpenGL 表示が、nvidia-modeset カーネルモジュール (358.09) 導入すると壊れる問題を修正しました。
  • 回転と ViewportOut オフセットの両方が適用された画像の表示に 対してフルコンポジションパイプラインを使用すると、誤ったオフセットが 適用されるバグを修正しました。
  • DisplayPort デバイスをホットプラグで接続するなどのイベントに応答するとき、一部の システムで nvidia-settings がクラッシュする可能性があるバグを修正しました。
  • glTextureView() を 0 でない最小レベルで使用する OpenGL アプリケーションで クラッシュが発生する可能性があるバグを修正しました。
  • nvidia-settings の [Display Device(ディスプレイデバイス)] 情報 ページが強化され、DisplayPort 接続特有の属性を DisplayPort デバイスに 反映するための情報が追加されました。
  • nvidia-settings コントロールパネルでルールを編集するときに、削除済みの アプリケーションプロファイルが表示される場合があるバグを修正しました。
  • G-SYNC モニターを外した後、G-SYNC がアクティブな間に非 G-SYNC モニターを 接続するとハングするバグを修正しました。
  • G-SYNC モニターが接続されており、ステレオがサポートされない構成で xorg.conf の stereo が有効になっている場合、"nvidia-modeset: ERROR: GPU:0: Activating G-SYNC failed" がシステムログに 出力されるバグを修正 しました。
  • NV_robustness_video_memory_purge OpenGL 拡張が追加されました。これにより、モード切り替えイベントまたは電源イベントによってビデオメモリ内の FBO および BO の コンテンツがパージされたことをアプリケーションで検出することができます。
  • HDMI 2.0 4K モニターがスリープまたはホットプラグ再接続から復帰できなくなるバグを 修正しました。
  • CUDA コンテキストの終了中にピアツーピアマッピングがアクティブである場合に、システムがクラッシュする可能性があるバグを修正しました。


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