NVIDIA、映画制作用の最先端ツールをデモ ~Industrial Light & Magicなどのスタジオが、 映画制作におけるNVIDIAグラフィックスの品質とコスト効果の向上を証明~ 2003年7月30日 - 画像処理ソリューションで世界をリードするNVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン (Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は、本日、プロフェッショナル向けプラグラマブル・グラフィックス・ソリューションの新シリーズNVIDIA Quadro® FX 3000用にパートナーが開発したツールを使って映画制作にかかる時間を短縮する方法をデモンストレーションすると発表しました。米国サンディエゴで開催されているSIGGRAPHのNVIDIAブース(ブース番号:2625)では、Industrial Light & Magic(ILM)の開発したハイダイナミックレンジ・イメージ再生システムなどの新しいツールを体験していただけます。ILMはビジュアルエフェクトの業界大手であり、最近では『ターミネーター3』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』、『ハルク』等の作品に同社の作品が活かされています。 『X-MEN2 進化の始まり』や『ミニミニ大作戦』を手掛けたFrantic Filmsは最新の流体力学ツールを、IRIDASは最新のカラー修正ツールを初公開します。また、FOXテレビの『Firefly(ファイアフライ)』や『バフィー~恋する十字架』といったTVシリーズを担当したNexus Digital StudiosとZoic Studiosは、共同で開発したプレビジュアライゼーション・ツールを出展します。 ILMの最高技術責任者(CTO)であるクリフ・プラマー(Cliff Plumer)氏は、「プラグラマブルNVIDIAグラフィックス・ソリューションは、プロダクション・ワークフローの双方向性を高めてくれるため、ビジュアルエフェクトの担当者がイメージを確認できる回数が多くなります。1ショットあたりの確認回数が増えれば、それだけ仕上がりもよくなります」と述べています。 NVIDIAのプロフェッショナル・グラフィックス・ソリューションは、以下のようなスタジオツールと併用することで、映画制作の能率を向上させます。 ・ILMの最新ハイダイナミックレンジ・イメージ再生システム:同社独自のOpenEXRファイルフォーマットを採用。Cgで開発されたフラグメント・シェーダを使用して、フィルムのルックと露出コントロールを短時間で適用できます。 ・Frantic Filmsの最新流体力学ツール:流体の様子をこれまで以上に現実的に活き活きとさせます。 ・IRIDASのSpeedGradeコレクションツール:フィルムレゾリューション・フレーム(2000以上)のリアルタイム再生とCgシェーダの完全統合によって、エフェクトをプレビューできるツールです。 ・Nexus Digital Studios、Zoic Studios、NVIDIAがSIGGRAPHに合わせて開発したプレビジュアライゼーション・ツール(無償):モーションキャプチャから 3Dスキャニング/AliasのMaya®アプリケーションへのファイル転送を簡素化します。 Frantic Filmsのクリス・ボンド(Chris Bond)社長は次のように述べています。「当社は、これ以上に優れた流体力学ツールはないというような製品を開発しようと決めていました。NVIDIAがCgとプログラマブルNVIDIA Quadro FXを出してくれたおかげで、最高のツールを開発するのに必要なものが揃ったのです。NVIDIAのプロフェッショナル・グラフィックス・ソリューションとは、パフォーマンス、イノベーション、クオリティであると言い換えることができます。」 NVIDIAについて NVIDIA Corporation (Nasdaq - NVDA)は、一般消費者および専門家の双方のコンピュータ市場に向けた最新のグラフィックスおよびマルチメディア情報処理技術における世界的なリーディング企業です。本社はカリフォルニア州サンタクララにあります。NVIDIAはその2D、3Dグラフィックス、ビデオ、およびマルチメディアにおける卓越した技術により、世界でもトップクラスの半導体企業として高い評価を受けています。NVIDIAは装置製造、科学、eビジネス、エンタテインメント、教育などの様々な分野に向けたPCベースのアプリケーションに対し、広範囲な製品およびサービスを提供しています。NVIDIAに関する詳細については、www.nvidia.com あるいは日本語サイト http://jp.nvidia.com/ をご覧下さい。 NVIDIAの製品ファミリに対する販売量の予測、継続的な売上金額成長度の予測などを含む記者発表における説明文は、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性がある危険性と不確定要素を含む、将来予測的なものであることにご注意ください。そのような危険性と不確定要素には、新製品の製造や出荷の遅延、製造プロセスや会社のサードパーティーメーカーへの依存性に関る問題、PC、および半導体産業界の周期的な景気動向を含む一般的な市場のトレンド、競合製品や代替製品の価格設定の影響、新製品の市場での受け入れ度、サードパーティーのデベロッパーや業界誌出版社の動きなどが複雑に関係しており、当社の予測を超える場合もあり得ます。これらのリスクや他の不確実性に関するさらなる議論に関しては、投資家の皆様には、米国証券取引等監視委員会 (Securities and Exchange Commission) に保存されているForm 10-Kの会社年次レポート、およびForm 10-Qの会社四半期レポート、特にその中の「Certain Business Risks」のセクションを参照されることをお薦めします。 # # # NVIDIA® Corporationは登録商標です(2003年)。その他の会社名、および/または製品名はすべて、それぞれのメーカーの商標および/または登録商標です。 機能、価格、可用性、および仕様は予告なしに変更されることがあります。 本リリースに関するお問い合わせ先:
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