AUTOMOTIVE

最新の NVIDIA DRIVE PX 2
の登場
 

オートクルーズ走行と高精細地図向け

最新の NVIDIA DRIVE PX 2 の登場 - オートクルーズ走行と高精細地図向け

自動運転車向け AI 車載コンピューター

NVIDIA® DRIVE™ PX 2 は、オープンな AI 車載コンピューティングプラットフォームです。これにより、自動車メーカーおよびティア 1 サプライヤーが自動運転車の生産を加速できます。エネルギー効率に優れた、手のひらサイズのオートクルーズ機能向けモジュールから、自動運転を実現するパワフルな AI スーパーコンピュータへのスケールアップが可能です。

 

DRIVE PX 2 の新しいシングル プロセッサ構成は、高速道路での自動運転や高精細地図作成を含むオートクルーズ機能に対応しています。電力消費は 10 ワットのみで、車両では複数のカメラやセンサーからのデータを処理するディープ ニューラル ネットワークを使用できます。

 

DRIVE PX 2 は、車両周囲の状況をリアルタイムで把握して高精細地図で車両の位置を正確に認識することで、安全な経路を計画できます。この自動運転車プラットフォームは世界で最も高性能で、ディープラーニングやセンサフュージョン、サラウンド ビジョンを組み合わせ、今までとは異なるドライビングを実現します。

 

スケーラブルなアーキテクチャにより、10 ワットで作動する受動冷却のモバイル プロセッサの構成から、2 個のモバイル プロセッサと毎秒 24 兆のディープラーニングを実行する 2 個の離散 GPU を搭載した、パワフルな構成までもが可能になっています。 完全自動運転を実現するため、複数の DRIVE PX 2 プラットフォームを並列で使用します。

 

統合アーキテクチャでは、データセンターのシステムでディープニューラルネットワークのトレーニングを行ってから、車両に導入することができます。

 

センサー フュージョン

 

DRIVE PX 2 システムは複数のカメラやライダー、レーダー、超音波センサーからのデータを融合できます。これにより、車両の周囲の状況を 360 度全体で正確に把握し、静的および動的物体を含む信頼性の高い表現を生成するアルゴリズムが可能になります。ディープ ニュートラル ネットワーク (DNN) を物体の検出や分類に使用することで、 融合したセンサー データの正確性が飛躍的に向上します。

Computer Vision

コンピューター ビジョンとディープ ニューラル ネットワークのパイプライン

 

NVIDIA AI プラットフォームはディープラーニングを目的として構築されました。統合アーキテクチャでは、データセンターのシステムでディープニューラルネットワークのトレーニングを行ってから、車両に導入することができます。NVIDIA DGX-1™ を使用すると、データセンターでのニューラルネットワークトレーニングを数か月から数日に削減できます。そのため、NVIDIA DRIVE™ PX 2 でニューラルネットモデルをリアルタイムに実行することができます。

自動運転車のエンドツーエンドでの学習に関する NVIDIA の研究論文をご覧になり、自動運転車を機能させるための、畳み込みニュートラルネットワーク (CNN) の DRIVE PX 2 への導入方法を参照してください。

 

NVIDIA DRIVEWORKS ソフトウェア開発キット

 

NVIDIA® DriveWorks は、参照アプリケーション、ツール、ライブラリモジュールを含むソフトウェア開発キット (SDK) です。検出から地図作成と位置特定、パスプランニング、ビジュアライゼーションに至るまで、運転パイプラインのあらゆる面を統合する、ランタイムパイプラインフレームワークも含みます。このオープンアーキテクチャにより、自動車メーカーやティア 1 サプライヤー、ソフトウェア開発者は自動運転車アプリケーションを構築できます。詳細はこちら。

NVIDIA DRIVEWORKS SOFTWARE DEVELOPMENT KIT
 
END-TO-END HD MAPPING

エンドツーエンドによる高精細地図の作成

 

NVIDIA は、自動運転車向けのエンドツーエンドの地図作成システムを提供しています。このシステムは、自動車メーカー、地図製作会社、新興企業での利用を想定して開発されており、高精細地図を短時間で作成し、常時更新することができます。この最新技術では、車両の NVIDIA DRIVE PX 2 AI スーパーコンピュータと、データセンターに置かれている NVIDIA Tesla GPU を利用して高精細地図を作成します。詳細はこちら。

 

プラットフォーム

 

オートクルーズ向け DRIVE PX 2

スモール フォーム ファクタのオートクルーズ向け DRIVE PX 2 は、高速道路での自動運転や高精細地図の作成を含む機能を処理できるよう設計されています。このプラットフォームは 2016 年第 4 四半期に利用可能となります。

DRIVE PX 2 FOR AUTOCRUISE
 
DRIVE PX 2 FOR AUTOCHAUFFER

オートショーファー向け DRIVE PX 2

ポイントツーポイントの走行で、2 個の SoC と 2 個の離散 GPU を搭載した DRIVE PX 2 構成を利用できます。

 

完全自動操縦向け DRIVE PX 2

複数の完全構成 DRIVE PX 2 システムを単一の車両に統合することで、自動運転を可能にします。

DRIVE PX 2 FOR FULLY AUTONOMOUS DRIVING
 

NVIDIA CEO のジェンスン・フアン (Jen-Hsun Huang) が、最新の NVIDIA DRIVE PX 2 自動運転プラットフォームを発表しました。

 
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