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 NVIDIA Tegra:巨大な魅力を満載した小型コンピュータ

Tegra – NVIDIAコンピュータ・オン・チップ製品向け新ブランド
Tegra – モバイルインターネットデバイス向け
Tegra – 世界最小のコンピュータ・オン・チップ
Tegra – 世界最小のコンピュータ・オン・チップ

2008年6月2日 - NVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は本日、PCで要求される表現力豊かな高精細(HD)/インターネット体験を、ポケットサイズの小型機器上で処理可能な世界初のシングルチップ・コンピュータ、Tegraプロセッサ・ファミリを発表いたしました。NVIDIA Tegraは、米国の10セント硬貨よりも小さな小型のコンピュータオンチップであり、新世代のモバイル・コンピューティング機器上で「PCのビジュアル体験」を実現しつつ、消費電力を最小限に抑えられるよう、一から開発されました。

NVIDIAの社長兼CEOであるジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)は、次のように述べています。「Tegraの開発は、大変なチャレンジでした。当社が目指したのは、1度の充電で数日間の使用が可能で、なおかつPCに要求されるWeb、HDメディア、コンピューティングエクスペリエンスの提供が可能な機器を実現することで、モバイルを中心とした、第2のパーソナルコンピュータ革命を可能にするプラットフォームの開発でした。50ワットPCのアーキテクチャを小型化することは、この業界が求める非連続性を伴うものではありません。延べ1000人年近くのエンジニアリング作業によって誕生したTegraは、完全に一から開発されたコンピュータ・オン・チップ・アーキテクチャを採用しており、消費電力は100分の1に抑えられます。モバイル・インターネット/コンピューティング機器の開発にTegraを採用することで、夢のような世界が広がるでしょう。」

NVIDIA Tegra 650プロセッサは、Tegra製品ラインの第2の製品であり、第1弾のNVIDIA Tegra APX 2500プロセッサは、Windows Mobile対応の次世代スマートフォンの原動力となります。新型プロセッサの発売に伴い、NVIDIA Tegra製品は、年内には市場への出荷を予定しております。

In-Statのシニア・アナリストであるイアン・ラオ(Ian Lao)氏は、次のように述べています。「モバイル・インターネット・アクセスに対する市場の需要が高まる中、NVIDIAは今年、スマートフォンと携帯端末を対象に、APX 2500コンピュータ・オン・チップを発売しました。モバイル・インターネット・アクセスの利用は、スマートフォンや携帯端末だけでなく、コンピューティングデバイスでも実行可能な、Tegraアーキテクチャと製品ラインを発表しました。これは、モバイル・インターネットデバイス(MID)やポータブルデバイスの分野をターゲットとする初の製品であり、グラフィックスに関するNVIDIAのノウハウと、ARMコア、HDビデオ、先進の電源管理機能を備え、APX2500と同様の統合機能を提供するものと考えられます。」

NVIDIA Tegraは、複数のプロセッサを搭載したヘテロジニアスなプロセッサ・アーキテクチャであり、800MHz動作のARM CPU、HDビデオプロセッサ、画像処理プロセッサ、オーディオ・プロセッサ、超低消費電力GeForce® GPUの各プロセッサは、特定のタスク向けに設計されています。これらのプロセッサが併用または独立して使用されることで、驚愕の体験を実現しつつ、消費電力を極めて低く抑えることができます。こうしたヘテロジニアスな超低消費電力プロセッサ・アーキテクチャを採用することで、NVIDIA Tegraプロセッサは、バッテリー動作のコンピュータ・システムで魅力的なビジュアル・コンピューティング・アプリケーションを実行する際に、既存製品の最大10倍の電力効率を実現します。

ARMのCEOであるワーレン・イースト(Warren East)氏は、次のように述べています。「スマートフォンやMIDなどのデバイスでモバイル・インターネットを利用し始める消費者が増加する中、デバイスメーカーは、消費者が現在、デスクトップPCで楽しんでいるものと遜色のない、高品質のユーザ体験を生み出すため、課題に直面しています。先進のARM技術を使用し、画期的なパフォーマンス、消費電力、フォームファクターを兼ね備えたNVIDIA Tegraモバイル・コンピュータ・オン・チップは、こうした課題に対して、市販のいかなるソリューションよりも効果的に対応することで、来るモバイル・インターネット革命に向けて大きな一歩を実現します。」

NVIDIA Tegra 650のその他の特徴は以下の通りです。

  • 終日のメディア処理、130時間のオーディオ再生、30時間のHDビデオ再生に対応
  • HD画像処理によって、先進のデジタルカメラ機能とHDカムコーダー機能に対応
  • Web 2.0アプリケーションに最適化されたハードウェア・サポートによって、デスクトップ品質による真のインターネット体験を実現
  • ディスプレイは、1080p HDMI、WSXGA+のLCDとCRT、NTSC/PALのTV出力をサポート
  • WiFi、ディスクドライバ、キーボード、マウスなどの周辺機器を直接サポート
  • 包括的なボードサポートパッケージ(BSP)によって、Windows Mobileを採用した設計の市場投入期間を短縮

Microsoftモバイルコミュニケーションビジネスのコーポレートバイスプレジデント、トッド・ウォーレン(Todd Warren)氏は、次のように述べています。「NVIDIAのTegraプロセッサ・ラインを採用することで、当社は今後も、Windows Mobile製品で最高のモバイル・イノベーションを見ることができます。Microsoftは、人々が1台の機器を持ち運ぶだけで遊びにも仕事にも対応できるようするため、クラス最高のモバイル体験をお届すけすることに力を注いでいます。」

NVIDIAプロセッサについての詳細は、www.nvidia.co.jpをご覧ください。


NVIDIAについて

NVIDIAは、ワークステーション、PC、ゲーム機およびモバイル機器において、驚異的かつインタラクティブなグラフィックなグラフィックスを作り出すハイパフォーマンス・プロセッサ(GPU)を開発した、ビジュアル・コンピューティングテクノロジの世界的リーダー企業です。エンタテイメントや一般消費者マーケット向けにはGeForce®製品、プロフェッショナルデザインやビジュアリゼーション・マーケット向けにはQuadro®製品、そしてハイパフォーマンス・コンピューティング・マーケット向けにはTesla™製品を提供しています。本社はカリフォルニア州サンタクララにあり、アジア、ヨーロッパ、アメリカのあらゆる地域にオフィスを設けています。NVIDIA主催によるNVISION 08カンファレンスは、2008年8月25日から27日までカリフォルニア州サンノゼで開催されます。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイトhttp://www.nvidia.co.jpをご覧ください。

本参考情報に記載されている記述の中には、NVIDIA Tegra 650プロセッサおよびNVIDIA Tegra APX 2500プロセッサ、NVIDIA Tegraベース製品、次世代スマートフォン、ポータブルメディアに関する影響を及ぼすステートメント、利点、パフォーマンス、性能や利用など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、 システムに組み込んだ際のパフォーマンスの欠陥、サードパーティに対する製品の製造・アセンブル・テストの依頼、製造上およびソフトウェアの欠陥、新製品生産の遅れ、デザインに関する問題、開発の速度あるいは更に効率的なプロセッサ、競合および技術開発における影響、新しいスタンダードおよびインターフェース採用の変更、などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Qの2008年4月27日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基くものであり、NVIDIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。

本案件に関するお問合せ先: 

エヌビディア
マーケティング本部 広報/マーケティング・コミュニケーションズ
中村
Emailアドレス: knakamura@nvidia.com
Tel: 03-6743-8712  Fax: 03-6743-8799

エヌビディア広報事務局
共同PR株式会社  武内 / 渡部
Emailアドレス:n-takeuchi@kyodo-pr.co.jp / hi-watanabe@kyodo-pr.co.jp
Tel: 03-3571-5326  Fax: 03-3574-0316




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NVIDIAに関する詳細については、NVIDIAプレスルームhttp://www.nvidia.co.jp/page/press_room.html をご覧下さい。