2008年11月19日 - ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)技術のリーディング・サプライヤであるBullは、同社のHPCソリューションのアクセラレータ・オプションとしてTesla™ S1070 GPUコンピューティング・システムを提供するため、NVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)と提携を行っています。この発表により、欧州のHPC顧客は、Tesla GPUコンピューティング・ソリューションとBullの各種HPC向け製品を組み合わせた統合型のソリューションとサービスを活用できるようになります。
BullのHPCソリューション担当副社長兼ディレクターのファビオ・ガロ(Fabio Gallo)氏は、次のように述べています。「NVIDIAのTesla並列GPUテクノロジは、本当に衝撃的であり、業界を一変させるパフォーマンス向上を実現します。Tesla S1070は、大規模なデータセットを取り扱い、複雑な問題を迅速に解決したいと考えるHPCユーザを対象とする、世界トップクラスのソリューションです。」
さらにBullでは、顧客との連携を実現しつつ、Tesla搭載ソリューションを最適化することで、所定の作業負荷で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、専門的技術者のチームを結集しました。このチームは、フルサービス・ソリューションの不可欠な要素であり、トレーニングなどの各種サービスの提供にも対応しています。
フランスの国営ハイパフォーマンス・コンピューティング機関であるGENCIとフランス原子力庁(CEA)は、大規模なスーパーコンピューティング・プロジェクトでNVIDIA Teslaの超並列処理能力を活用している数多くの団体の1つです。Bullが構築と導入を手がけたNovaScale®スーパーコンピュータは、ブイヤー・ル・シャテー(イル・ド・フランス地域)の科学コンピューティング施設で利用可能な演算能力を300テラフロップ以上に高めることができ、欧州で最も強力なハイブリッド・スーパーコンピュータの1つとなっています。
Tesla S1070 1Uシステムは、NVIDIA® CUDA™並列アーキテクチャを採用しています。このアーキテクチャは、業界標準のC言語プログラミング環境を通じて利用することができ、開発者や研究者は、今日の市販ソリューションの中で最も迅速・簡単にGPUの並列アーキテクチャを活用できます。
NVIDIA Tesla S1070についての詳細は、http://www.nvidia.co.jp/object/tesla_s1070_jp.htmlをご覧ください。
NVIDIAについて
NVIDIAは、ワークステーション、PC、ゲーム機およびモバイル機器において、驚異的かつインタラクティブなグラフィックなグラフィックスを作り出すハイパフォーマンス・プロセッサ(GPU)を開発した、ビジュアル・コンピューティングテクノロジの世界的リーダー企業です。エンタテイメントや一般消費者マーケット向けにはGeForce®製品、プロフェッショナルデザインやビジュアリゼーション・マーケット向けにはQuadro®製品、そしてハイパフォーマンス・コンピューティング・マーケット向けにはTesla™製品を提供しています。本社はカリフォルニア州サンタクララにあり、アジア、ヨーロッパ、アメリカのあらゆる地域にオフィスを設けています。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイトhttp://www.nvidia.co.jpをご覧ください。
本参考情報に記載されている記述の中には、BullとNVIDIA間のパートナーシップ、NVIDIA Tesla S1070 GPUに関する利点、影響、パワー、パフォーマンス、BullのテクノロジにおけるNVIDIA Tesla GPUの影響およびNVIDIAの提供するCUDAアーキテクチャの利点など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、より効率かつ迅速な技術開発、並列処理におけるCPUの採用、デザイン、製造、あるいはソフトウェアの欠陥、技術開発および競合による影響、ユーザの嗜好および需要の変化、競合製品のユーザの採用、業界標準およびインターフェースの変更、システムを統合する際の当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスの損失などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Qの2008年6月27日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基くものであり、NDIVIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。
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