2009年8月27日 - カリフォルニア州サンタクララ - NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は本日、対戦型のソフトウェア開発コミュニティ、TopCoderにおいて、CUDA Superhero Challengeを行うと発表しました。難しいコンピューティング課題を、NVIDIA® CUDA™アーキテクチャの並列処理能力を活用して解く競技会を行います。
第一回の競技は、9月14日から9月25日までの期間、開催されます。参加は自由で、上位5人には総額5,000ドルの賞金が授与されます。入賞者の発表は、9月30日から10月2日にカリフォルニア州サンノゼのフェアモント・ホテルで開催されるNVIDIA GPU Technology Conferenceで発表されます。CUDA Superhero Challengeの詳細は、www.topcoder.com/nvidiaをご覧ください。
NVIDIA CUDAグループのゼネラルマネージャー、スタンフォード・ラッセル(Sanford Russell)は、次のように述べています。「中央の処理をCPUのみで行う形からCPUとGPUが協調して処理にあたる形へとPCアーキテクチャは進化しました。今回、TopCoderコミュニティとの協力が実現できたことは、並列処理のメリットを20万人以上ものプログラマに学んでいただき、GPUコンピューティング革命を推進する一助になると思います。」
GPUコンピューティングでは、GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)が持つ大規模並列アーキテクチャを計算処理エンジンとして活用します。利用はC、Fortranなどの高級言語とAPIを使う形でも、DirectCompute、OpenCLなどのプログラミング・インターフェースを使う形でも可能です。CPUとGPUが協力して処理を行うコンピューティング・モデルを活用すること、それがGPUコンピューティングなのです。
TopCoderの社長兼最高経営執行者、ロブ・ヒューズ(Rob Hughes)氏は、次のように述べています。「TopCoderのソフトウェア開発コミュニティは世界最大級で、急成長する最先端のプログラミング領域で自分の才能を示したいと考える多くの開発者が200カ国以上から集まっています。今回のCUDA Superhero Challengeでは、コンピューティング課題の解決に関して創造的なアプローチが数多く生まれ、業界の状況を一新するようなイノベーションにつながるだろうと期待しています。」
NVIDIA CUDAアーキテクチャの詳細を学んだり、課題解決に必要なプログラミング・スキルを高めたりしたいと考える開発者の方に向け、NVIDIA Webinarチュートリアルや豊富な自習教材をwww.nvidia.co.jp/cudaで提供しています。
NVIDIAについて
NVIDIAは、ワークステーション、PC、ゲーム機およびモバイル機器において、驚異的かつインタラクティブなグラフィックなグラフィックスを作り出すハイパフォーマンス・プロセッサ(GPU)を開発した、ビジュアル・コンピューティングテクノロジの世界的リーダー企業です。エンタテイメントや一般消費者マーケット向けにはGeForce®製品、プロフェッショナルデザインやビジュアリゼーション・マーケット向けにはQuadro®製品、そしてハイパフォーマンス・コンピューティング・マーケット向けにはTesla™製品を提供しています。本社はカリフォルニア州サンタクララにあり、アジア、ヨーロッパ、アメリカのあらゆる地域にオフィスを設けています。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイトhttp://www.nvidia.co.jpをご覧ください。
本参考情報に記載されている記述の中には、NVIDIA CUDAアークテクチャ、NVIDIA GeForce GPU、並列処理における利点、GPU コンピューティング、GPU コンピューティング革命、GPU コンピューティングにおける影響に関する利点、特徴、影響および性能など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、より効率かつ迅速な技術開発、デザイン、製造、あるいはソフトウェアの欠陥、技術開発および競合による影響、ユーザの嗜好および需要の変化、競合製品のユーザの採用、業界標準およびインターフェースの変更、システムを統合する際の当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスの損失などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Kの2009年6月26日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基くものであり、NDIVIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。
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