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| 基調講演 - NVIDIA特別研究員のディビット・カーク |
2009年11月25日- GPUコンピューティングのリーディングカンパニーであるNVIDIAは、12月16日から19日の4日間、パシフィコ横浜で開催するコンピュータグラフィックス(CG)の国際見本市「SIGGRAPH Asia 2009」で、インタラクティブなグラフィックスやコンピューティングを強化する、NVIDIA CUDA対応のGPUソリューションの広がりを紹介します。インタラクティブなレイトレーシングから膨大なデータセットのリアルタイム・ビジュアライゼーションまで、NVIDIA GPUの超並列処理性能がどのように芸術や科学の革新の原動力になっているかご覧いただけます。
基調講演では、NVIDIA特別研究員のディビット・カーク氏が、GPUコンピューティングの進化について説明すると伴に、ヘテロジーニアスな環境下における次世代コンピュータグラフィックスシステムへの取り組みについて、世界中の学業界および産業界の現状を紹介いたします。
また、SIGGRAPH Asiaの展示会開催に先駆けて、16日に開催する「GPUコンピューティング・マスター・クラス」では、GPUコンピューティングに関する概念やアプリケーションへの実装方法などについて、GPUコンピューティングにおいて世界的に有名な東京工業大学教授の青木尊之氏によるマルチGPUを活用した流体アプリケーションの高速化や、株式会社スクウェア・エニックス、ディベロップメント・ディレクタの藤井栄治氏によるCUDAを利用した3Dゲーム開発モジュールなど、各界を代表するスペシャリストを講師に迎えて解説します。
Tech Talk(テックトーク)セッションでは、GPUコンピューティングを映画の特殊効果制作へ活用するためのCUDAアーキテクチャの概要と実装方法などについて解説する他、最新式アプリケーションの構築に今すぐ使えるソフトウェアソリューションの説明とデモを行います。NVIDIAのハードウェアとソフトウェアを活用し、高速で動作しつつ高いクオリティを提供する方法をご説明いたします。
この他、SIGGRAPHの会場にNVIDIAの展示ブース(Hall B Booth # B12)を設けており、Quadroソリューションによる、Teslaソリューションの最新のデモをご覧いただけます。
基調講演やテックトークなど、NVIDIAのプレゼンテーション詳細に関しては、下記のNVIDIA SIGGRAPH専用サイトにてご確認ください。
NVIDIA SIGGRAPH Asia 2009 専用サイト:http://www.nvidia.co.jp/object/siggraph_2009_jp.html
GPUコンピューティング・マスター・クラスの受講に関しては、下記URLにアクセスし、オンライン登録が必要です。(参加は有料)
GPUコンピューティング・マスター・クラスの登録: http://www.siggraph.org/asia2009/jp/gpu/
SIGGRAPHについて
SIGGRAPH(シーグラフ、Special Interest Group on Computer Graphics)は、アメリカコンピュータ学会のコンピュータグラフィックス (CG) を扱う分科会が主催する世界最大かつ最高のCGの祭典。学術的研究、アート、教育など、CGに関するあらゆる最先端が集まる。1974年から1年に一度、アメリカで開催されており、そのアジア版となるSIGGRAPH Asiaは、昨年のシンガポールに続き今回で2回目。日本初開催。SIGGRAPH Asiaに関する詳細については、http://www.siggraph.org/asia2009/jp/をご覧ください。
GPUコンピューティングについて
パソコンや3Dゲームの画像処理に活用されているGPUの演算能力を、高性能計算分野に応用した新しい概念。CPUに依存したコンピューティングと比べて、数十倍~数百倍のデータ処理能力の向上が可能となる他、導入コストおよび実装面積および消費電力の大幅な削減も実現する。現在、映画制作、医療、金融などの分野において、シミュレーションやリアルタイムの3D描画といった、従来は膨大な時間を要した処理作業に活用されています。GPUコンピューティングに関する詳細は、http://www.nvidia.co.jp/object/cuda_home_jp.htmlをご覧ください。
SIGGRAPH Asia 2009スケジュール
会期:12月16日(水)~19日(土) ※展示会場は17日から
会場:パシフィコ横浜 http://www.pacifico.co.jp/
開場時間:16日(水)8時~18時、17日(木)8時~18時、18日(金)8時~18時、19日(土)8時~15時
NVIDIAブースNo:ホールB ブースNo. B12
NVIDIAに関する情報(セッションスケジュールなど):http://www.nvidia.co.jp/object/siggraph_2009_jp.html
NVIDIAについて
NVIDIAは、1999年にグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を発明した時、コンピュータグラフィックスのパワーを世界に目覚めさせました。それ以来、ポータブルメディアプレイヤーからノートブック、ワークステーションまで幅広い範囲におけるインタラクティブなグラフィックス機器で、継続的かつ驚異的なビジュアルコンピューティングの新しい標準を創り上げてきました。NVIDIAのプログラム可能なGPUの専門的技術は、費用のかからない安価な、そして幅広いアクセスができるスーパーコンピュータによる並列処理の進歩を続けています。米フォーチュン誌でNVIDIAは半導体産業におけるイノベーション分野で2年連続して1位にランキングされました。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイトhttp://www.nvidia.co.jpをご覧ください。
本案件に関するお問合せ先:
エヌビディア
マーケティング本部 広報/マーケティング・コミュニケーションズ
中村
Emailアドレス: knakamura@nvidia.com
Tel: 03-6743-8712 Fax: 03-6743-8799
エヌビディア広報事務局
共同PR株式会社 武内 / 渡部
Emailアドレス:n-takeuchi@kyodo-pr.co.jp / hi-watanabe@kyodo-pr.co.jp
Tel: 03-3571-5326 Fax: 03-3574-0316