2011年2月16日 - カリフォルニア州サンタクララ - NVIDIA (本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は本日、2011年1月30日を末日とする2011年会計年度第4四半期および2011年会計年度通期の業績を発表しました。2011年会計年度第4四半期の売上高は8億8640万ドルと前四半期比で5.0%増、前年同期の9億8250万ドルに対しては9.8%減となりました。
米国GAAP (一般に公正妥当と認められた会計原則)に基づく業績では、2011年会計年度第4四半期の純利益は1億7170万ドル(希薄後1株当たり0.29ドル)となりました。これに対して前年同期の業績は、1億3110万ドル(希薄後1株当たり0.23ドル)の純損失でした。GAAPベースの売上高総利益率は、前四半期の46.5%、前年同期の44.7%に対し、2011年会計年度第4四半期は48.1%となりました。
| (単位:百万ドル 1株当たりのものを除く) | 主な四半期業績 | 主な通期業績 | |||
| Q4 FY2011 | Q3 FY2011 | Q4 FY2010 | FY 2011 | FY 2010 | |
| 売上高 | $886.4 | $843.9 | $982.5 | $3,543 | $3,326 |
| GAAP: | |||||
| 売上高総利益率 | 48.1% | 46.5% | 44.7% | 39.8% | 35.4% |
| 純利益(損失) | 171.7 | $84.9 | $131.1 | $253.1 | ($68.0) |
| 1株当たり利益(損失) | $0.29 | $0.15 | $0.23 | $0.43 | ($0.12) |
本第4四半期の業績には、Intelと新たに結んだライセンス契約に伴う法的係争の整理として、営業費用への返金勘定に5700万ドル(税引き後3710万ドル)が計上されています。
NVIDIAの社長兼CEO、ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)は、次のように述べています。「このように力強い業績が上げられたのは、NVIDIAの変革が進んでいることを改めて示したと言えます。NVIDIAはビジュアル・コンピューティングにおけるリードを拡大しているところですが、同時に、モバイル・コンピューティングと並列処理に対する投資が成長を牽引しているのです。」
「Tegraはスーパーフォン革命とタブレット革命の中心となりましたし、Teslaはスーパーコンピューティングに不可欠なプロセッサーとなりつつあります。これほどNVIDIAの将来が楽しみだった時期はかつてないというほどです。」
概要
2012年会計年度第1四半期については、以下のように予想されます。
2011年会計年度第4四半期および最近のハイライト
NVIDIA について
NVIDIAは、1999年にグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を発明した時、コンピュータグラフィックスのパワーを世界に目覚めさせました。それ以来、ポータブルメディアプレイヤーからノートブック、ワークステーションまで幅広い範囲におけるインタラクティブなグラフィックス機器で、継続的かつ驚異的なビジュアルコンピューティングの新しい標準を創り上げてきました。NVIDIAのプログラム可能なGPUの専門的技術は、費用のかからない安価な、そして幅広いアクセスができるスーパーコンピュータによる並列処理の進歩を続けています。米国で保有する特許は1,600以上で、近代的なコンピューティングの基礎となった発見や設計に関するものもあります。より詳しい情報については、www.nvidia.com あるいは日本語サイトhttp://www.nvidia.co.jpをご覧ください。
本参考情報に記載されている記述の中には、2012年会計年度第1四半期の財務に関するNVIDIAの予測、NVIDIAグラフィックスを搭載してPCメーカーが発売する新製品の予測数、Audi、Samsung、BMW、Tesla Motorsなど顧客各社によるNVIDIA製品採用の予測、ARM命令セット採用カスタムCPUに関するNVIDIAの開発計画、NVIDIAの改革、ビジュアル・コンピューティングにおけるNVIDIAのリードの拡大、モバイルおよび並列処理に対する投資によるNVIDIAの成長、スーパーフォン革命およびタブレット革命におけるTegraの位置づけ、NVIDIAの将来展望、NVIDIAのクアッドコア・モバイル・プロセッサーが競合他社に先んじていること、タブレットおよび電話の発売時期、コンピューティングに対するNVIDIA特許の影響など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、より効率かつ迅速な技術開発、並列処理におけるCPUの採用、デザイン、製造、あるいはソフトウェアの欠陥、技術開発および競合による影響、ユーザの嗜好および需要の変化、競合製品のユーザの採用、業界標準およびインターフェースの変更、システムを統合する際の当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスの損失などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Kの2010年10月31日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基くものであり、NDIVIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。
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