
NVIDIA® Tesla™ C2050/2070コンピューティング・プロセッサは、1/20の消費電力と1/10のコストでスーパーコンピューティングのパワーを実現し、小型クラスタのパフォーマンスをデスクトッップにもたらします。
特徴
Fermi世代のCUDAアーキテクチャに強化されたGPU |
最新のクアッドコアCPUをベースとしたCPUのみのシステムの1/10のコストと1/20の電力消費で、クラスタ並みのパフォーマンスを実現します。 |
448 CUDA コア |
各GPUにおいて最大515ギガフロップの倍精度ピーク性能を実現し、1台のワークステーションで、テラフロップもしくはそれ以上のパフォーマンスの提供を可能にします。単精度ピーク性能は、各GPUでテラフロップを越えます。 |
ECC メモリ |
計算の正確性とワークステーションの信頼性に対する重要条件を満たします。データの統合性とアプリケーションの信頼性を高めるため、メモリ内でのデータの保護を提供します。レジスタファイル、L1/L2キャッシュ、共有メモリ、DRAMは全てECC保護されます。 |
デスクトッップ・クラスタ性能 |
複数のGPUを搭載したシングルワークステーション上での、スモールサーバクラスタよりも高速な大規模な問題を解決します。 |
最大6GBのGDDR5メモリ |
GPUに直接接続されているローカルメモリに大規模なデータセットを確保することで、パフォーマンスを最大化し、データ転送を減少させます。 |
NVIDIA Parallel DataCache™(並列データキャッシュ) |
物理ソルバ、レイトレーシング、疎行列乗算などのデータアドレスが事前に把握できないアルゴリズムを高速化します。これには、設定可能なストリーミングマルチプロセッサブロック毎のL1キャッシュや全プロセッサコア用の統一L2キャッシュが含まれます。 |
NVIDIA GigaThread™ Engine(ギガスレッドエンジン) |
旧アーキテクチャよりも10倍高速化したコンテキストの切り替え、並列カーネル実行、進化したスレッドブロックスケジューリングにより、スループットを最大化します。 |
非同期転送 |
計算コアが他のデータを高速処理しながら、PCIeバス上でデータ転送をすることにより、システムパフォーマンスを大きく向上させます。地震探査処理のような重いデータ転送条件のあるアプリケーションでさえも、データを事前にローカルメモリへ転送することで、計算効率を最大化できます。 |
幅広いプログラミング言語とAPIに対応したCUDAプログラミング環境 |
アプリケーションの並列性を可能にするためC、C++、OpenCL、DirectCompute、Fortranから選択し、 「Fermi」GPUの革命的なアーキテクチャを活用しましょう。NVIDIA Parallel Nsightツールは、Microsoft Visual Studio開発者向けに提供されています。 |
高速PCIe Gen 2.0データ転送 |
ホストシステムとTeslaプロセッサ間の帯域幅を最大化します。Teslaシステムが、PCIe x16スロットを備えるどのPCIe対応ホストシステムとでも事実上動くようにします。 |
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