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GeForce 301.42 ドライバ

 
バージョン: 301.42  WHQL
リリース日: 2012.5.22
オペレーティングシステム: Windows 7 32-bit, Windows Vista 32-bit
言語: Japanese
ファイルサイズ: 160.27 MB
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リリースハイライト
製品サポートリスト
追加情報

このドライバは、R300ファミリー(バージョン300.00から301.99)のドライバで初めてWHQL認証を受けた統合ドライバです。

GeForce R300ドライバには、GeForceならではの新しい業界最先端の機能が搭載されている他、人気のゲームのパフォーマンスが実に素晴らしく向上しています。

R300ファミリードライバの特徴

  • 次のGPU向けサポートの追加:
    • GeForce GTX 690
    • GeForce GTX 680
    • GeForce GTX 670
    • GeForce GT 600シリーズGPU
  • パフォーマンスの強化 – GeForce 296.10 WHQL公認ドライバと比べて、幾つかのPCゲームにおいてGeForce 400シリーズと500シリーズGPUのパフォーマンスが向上。お持ちのGPUおよびシステム構成によって、結果が異なる場合があります。

    GeForce GTX 570/580:

    • ジャスト・コーズ 2(SLI時)で最大23%
    • ザ・エルダー・スクロールズ V: スカイリムで最大21%
    • スタークラフトII (SLI時)で最大17%
    • ファー・クライ2 (SLI時)で最大14%
    • ビュレットストームで最大9%
    • シビライゼーションVで最大7%
    • デウスエクス: ヒューマン・レボリューション(SLI時)で最大6%
    • ドラゴンエージ2 (SLI時)で最大6%
    • メトロ2033(SLI時)で最大5%
    • トータル・ウォー: 将軍 2で最大5%

    GeForce GTX 560/560 Ti:

    • ザ・エルダー・スクロールズ V: スカイリムで最大20%
    • ジャスト・コーズ 2(SLI時)で最大15%
    • ファー・クライ2 (SLI時)で最大13%
    • ビュレットストームで最大12%
    • シビライゼーションVで最大11%
    • スタークラフトII (SLI時)で最大10%
    • バットマン:アーカム・シティで最大9%
    • デウスエクス: ヒューマン・レボリューション(SLI時)で最大4%
    • ドラゴンエージ2 (SLI時)で最大4%
    • メトロ2033 (SLI時)で最大4%
    • トータル・ウォー: 将軍 2で最大4%
  • NVIDIA FXAA技術 – NVIDIAコントロールパネルからこのシェーダーをベースとしたアンチエイリアス技術を、何百ものPCゲームに適応でき、超最速アンチエイリアスを可能にします。FXAAは、4倍のマルチサンプルアンチエイリアス (MSAA) と同等な画質でありながら、最大で60%速い処理を実現し、大幅なパフォーマンスアップをゲームにもたらします。FXAA は、GeForce 8-シリーズおよび以降の全てのGPUでサポートされています。注記:同機能は、FXAAサポートが既にあるゲームには無効です。さらに詳しく知りたい方は、Nvidia.co.jpをご覧ください。
  • NVIDIA Adaptive Vertical Sync – 現在達成しているフレームレートをもとに水平同期(V-sync)を動的に有効にし、最も滑らかなゲーム体験を実現します。Adaptive VSyncは、GeForce 8-シリーズおよび以降の全てのGPUでサポートされています。さらに詳しく知りたい方は、Nvidia.co.jpをご覧ください。
  • NVIDIA フレームレートターゲット– フレームレートをユーザ指定ターゲットに自動的に調整します。この機能は、サードパーティーのアプリケーションから利用可能です。さらに詳しく知りたい方は、Nvidia.co.jpをご覧ください
  • NVIDIAサラウンドテクノロジ– 以下の新しいサラウンド機能が追加されています。 さらに詳しく知りたい方は、Nvidia.co.jpをご覧ください。
    • ゲーム中にメールやウェブ、その他のアプリケーションへのアクセスを可能にする4台目のアクセサリーディスプレイを追加。
    • サラウンドモード時に、アプリケーションを1台のディスプレイのみに最大化するオプション。(初期設定ではON)
    • Windowsタスクバーを中央ディスプレーのみに表示(初期設定ではON)。
    • ベゼルピーキングの有効化 – ホットキー(Ctrl + Alt + B)により、ユーザが一時的にモニター枠の裏を『覗ける』ようにする機能。同機能は、枠修正ソリューションと合わせて利用できるよう設計されています。
    • サラウンド解像度のリストから解像度を追加または削除できます(選択したもののみがアプリケーションに対して使用できます)。
    • シングルワイドディスプレイモードに対して、センターディスプレイをフルアクセラレーション(センターディスプレイは、マスターGPUに接続されていなければなりません)。
  • NVIDIA SLI技術次のSLIプロファイルの追加または更新:
    • Alan Wake (アラン ウェイク)
    • Call of Juarez: The Cartel
    • Counter-Strike: Global Offensive
    • Deus Ex: Human Revolution - The Missing Link
    • Left 4 Dead
    • Orcs Must Die!
    • Portal 2 (ポータル2)
    • レジデント・イービル: オペレーティング・ラクーンシティ
    • Risen 2: Dark Waters
    • The Darkness II
    • バトルフィールド: バッドカンパニー2
    • クルセイダーキングスII
    • マックスペイン3
    • スナイパーエリートV2
    • ストリートファイターX鉄拳
  • NVIDIA 3D Vision 次の3D Visionプロファイルの追加または更新:
    • All Zombies Must Die! – 評価Fair
    • Ghosts 'n Goblins Online – 評価 Good
    • Oil Rush (オイルラッシュ)– 評価 3D VisionReady
    • Postal III (ポータル3)– 評価 Good
    • Rayman Origins – 評価 Good
    • SevenCore (セブンコア)– 評価 Fair
    • Stacking – 評価 Good
    • Unigine Heaven Benchmark v3.0 – 評価 3D Vision Ready
    • Wargame: European Escalation – 評価 Good
    • Warp – 評価 Good
    • Wings of Prey – 評価 Fair
    • Krater – 評価 Poor
    • アダムス・ベンチャー エピソード1- レーティングPoor
    • ブラックライト:リトリビューション – レーティングPoor
    • ザ・ダークネス II – ゲーム内推奨設定をアップデート
    • デプス・ハンター – プロファイルをアップデート
    • ダート: ショーダウン – レーティングGood
    • パッション・リーズ・アーミー・ベンチマーク – レーティング3D Vision Ready
    • レジデント・イービル: オペレーティング・ラクーンシティ – レーティングFair
    • rFactor 2 – レーティングを3D Vision Readyに変更
    • トラックマニア2: キャニオン – レーティングFair
    • ユニジン3.0 ヘブン・ベンチマーク – プロファイルをアップデート
    • ワールド・オブ・タンクス – レーティングをExcellentに変更。

その他の詳細

  • PhysXシステムソフトウェアv9.12.0213をインストール。
  • HD Audio v1.3.16.0をインストール。
  • OpenGL 4.2に対応。
  • GeForce GTX 600シリーズ 用ディスプレイポート1.2に対応。
  • GPUコンピューティング向けに多数の言語およびAPIに対応: CUDA C、CUDA C++、CUDA Fortran、OpenCL、DirectCompute、Microsoft C++ AMP。
  • 3-way SLIおよびSLI認証IntelおよびAMD製マザーボード上のSLIサポートを含むDirectX 9、DirectX 10、DirectX 11、OpenGL上のシングルGPUおよびNVIDIA SLIテクノロジに対応。


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