NVIDIA、2005年会計年度第4四半期および通期業績を発表

 
 

通期売上は20億ドル超の過去最高を達成、四半期純利益は前年同期比99%増加

 

2005221, NVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)NasdaqNVDA)は米国時間217日、2005130日を末日とする2005年会計年度第4四半期および通期の業績を発表しました。

 

2005年会計年度第4四半期の売上は56,650万ドルとなり、前年同期の47,210万ドルと比較して20%増加しました。当第4四半期の純利益は4,800万ドル(希薄化後の1株当たり利益0.27ドル)となり、前年同期の2,420万ドル(希薄化後の1株当たり利益0.14ドル)と比較して99%増加しました。

 

2005年会計年度通期(2005130日迄)の売上は201,000万ドル、これに対し2004年会計年度通期(2004125日迄)は182,000万ドルでした。2005年会計年度通期の純利益は140万ドル(希薄化後の1株当たり利益0.57ドル)、これに対し2004年会計年度通期の純利益は7,440万ドル(希薄化後の1株当たり利益0.43ドル)でした。

 

NVIDIAの社長兼CEO、ジェンスン・フアンは、次のように述べています。「2004年はNVIDIAにとってターニングポイントの1年となりました。当社が発表した業界最先端、およびプラットフォームを変革するイニシアティブとなる製品はともに過去最高の数値に上り、今後の成長に向けた基盤が整いました。過去最高の売上げ達成に加え、当社はPCグラフィックスに止まらない市場拡大を続け、現在ではPC、携帯電話、家電というデジタル・メディア機器の主要市場すべてにおいてビジネスを伸ばしています。」

 

さらに、フアンは次のように述べています。「また当社の業績は、高収益成長を推進し、売上げ総利益を従来レベルに改善しようという全社的な重点目標を反映したものとなりました。」

 

2005年会計年度第4四半期のハイライト

 

NVIDIAとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、待望の次世代PlayStationコンピュータエンタテインメントシステム向けにグラフィックス/コンピュータエンタテインメント技術を共同開発する協業を開始しました。

NVIDIAとインテルは、広範な複数年の特許クロスライセンス契約と、NVIDIA nForce プラットフォーム技術をインテル・ベースのシステムで提供可能にするライセンス契約を締結しました。

・バリュー・セグメントとミッドレンジ・セグメント、エンソージアスト・セグメントに向けた4種類のGeForce6新型デスクトップ/ノートブックGPUTurboCache技術搭載GeForce 6200Go 6800Go 6600Go 6200)の量産出荷を開始しました。GeForce 6 GPUの総出荷数は前四半期と比較して2倍以上に増加しました。

NVIDIA® SLIに対応した初のマルチGPUマザーボード、ASUS A8N-SLIAMD64プラットフォーム向けに発売になりました。現在ではほぼすべてのエンソージアスト向けシステム・ビルダーがNVIDIA SLI技術ベースのシステムを出荷しています。NVIDIA SLI技術はPopular Science誌の「Best of What's New」賞とMaximum PC誌の「Gear of the Year」賞を受賞しました。

NVIDIAのシェアがPerformance DX9デスクトップGPUセグメントにおいて2004年第3四半期(暦年)の64%から同第4四半期には67%に拡大し、デスクトップ/ノートブック全体では同第4四半期に3%拡大しました(米調査会社Mercury ResearchFourth Quarter PC Graphics Report 2004)。

NVIDIA nForce4メディア・コミュニケーション・プロセッサ(MCP)は、200412月の発売以来の出荷数がほぼ100万個に達し、第4四半期に過去最高の売上増加を達成しました。2004年第3四半期(暦年)から同第4四半期にかけて、AMD64セグメントにおけるNVIDIA nForce MCPのシェアは48%に拡大しました(Mercury Research20049-12月期の調査報告)。NVIDIA nForce製品ラインも第4四半期に過去最高の売上を達成しました。

・ワイヤレス・メディア・プロセッサ(WMP)の新製品、GoForce 3D 480020052月に発表しました。このWMPは超リアルな3Dグラフィックス、マルチメガピクセルの静止画像、高品質動画の録画/再生機能を統合しています。4800は「NVIDIA FotoPack」技術というハードウェア・エンコーダ機能を搭載しており、JPEG圧縮が自動的に最適化され、容量の限られた携帯電話のメモリに最大3倍の写真を保存できます。第4四半期はWMP事業でも過去最高の売上を達成しました。

AMD Opteronプロセッサ搭載サーバ/ワークステーション・プラットフォーム向けPCI Expressコアロジック・ファミリとして業界唯一となるNVIDIA nForce Professional MCPを発表しました。NVIDIA nForce Professionalファミリには2200 MCP2050 MCPがあります。

NVIDIAはハードウェアとソフトウェアの専用ビデオ処理技術を併用して、ホームシアター品質でMPEG-2および高精細度画像(HD:ハイディフィニション)ビデオ・コンテンツの再生を可能にするPureVideo技術を発表しました。


 

NVIDIAについて

NVIDIA Corporation (Nasdaq - NVDA)は、一般消費者および専門家の双方のコンピュータ市場に向けた最新のグラフィックスおよびマルチメディア・プロセッサにおける世界的なリーディング企業です。同社のGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)とMCP(メディア・アンド・コミュニケーション・プロセッサ)およびWMP(ワイヤレス・メディア・プロセッサ)は、幅広い市場で採用されており、一般消費者向けおよび企業向けPC、ノートPC、ワークステーション、PDA、携帯電話、ビデオゲーム機など様々なコンピューティング・プラットフォームに組み込まれています。本社はカリフォルニア州サンタクララにあり、従業員数は世界で2,000人を超えます。詳細については、www.nvidia.com あるいは日本語サイト //jp.nvidia.com/ をご覧下さい。

 

 

本プレスリリースに記載されている記述の中には将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。このようなリスクと不確実性には、技術的進歩の影響、NVIDIA製品の統合の成功、製造欠陥、製造およびその他の遅延、サードパーティーメーカーに対するNVIDIAの依存、PC業界、ハンドヘルド業界、半導体業界の周期的動向を含む一般的な業界トレンド、競合製品や代替製品による影響、NVIDIAのサードパーティーデベロッパーおよびパブリッシャーへの依存などがありこの限りではありません。これらのリスクや不確実性の詳細に関しては、20041024日を末日とするForm 10-Qの会社四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基づくものであり、NVIDIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。

 

 

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NVIDIA® Corporationは登録商標です(2005年)。その他の会社名、および/または製品名はすべて、それぞれのメーカーの商標および/または登録商標です。機能、価格、可用性、および仕様は予告なしに変更されることがあります。

 

 

 

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  Tel: 03-5427-7401/03-5427-7367  Fax: 03-5427-7300

エヌビディア株式会社

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Emailアドレス: mhigashi@nvidia.com

Tel: 045-640-6851 

Fax: 045-640-6860

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