NVIDIA、絶賛を集めたワークステーション用グラフィックスをPower Mac G5に提供

 
 

新型Power Mac G5に採用されたNVIDIA Quadro FX 4500、プロフェッショナル・アプリケーションで必要とされる最高水準のグラフィックス性能を提供

 

2005年1025- プログラム可能なグラフィックス・プロセッサ技術で世界をリードするNVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)NasdaqNVDA)は米国時間1024日、同社の最先端のプロフェッショナル・グラフィックス・ソリューション、NVIDIA Quadro FX 4500が新型Apple Power Mac G5に搭載されたと発表しました。G5に搭載されたNVIDIA Quadro FX 4500グラフィックスカードは、高解像度の30インチApple Cinema HDディスプレイ、2つを駆動することが可能で、デジタル・コンテンツの制作や科学研究、3D可視化技術などの分野で用いられるアプリケーションを高速化することができます。

 

NVIDIAのマーケティング担当取締役副社長、ダン・ビボリは、次のように述べています。「はっとするようなグラフィックスや動画のデザインや開発、制作を行う人々にとって、Power Macは最高のプラットフォームの1つになります。NVIDIAAppleは、このPower Mac G5に対応した初のプロフェッショナル・グラフィックス・ボードにより、全く新しい顧客層に向けた最強のワークステーション・ソリューションを提供することができたのです。」

 

Appleのワールドワイドマック製品マーケティング担当副社長、デビッド・ムーディ氏は、次のように述べています。「新型Power Mac G5 Quadは、私たちがこれまで作り上げてきた製品の中で最も強力なシステムです。クアッドコアによる処理とワークステーション・クラスの中でも最速のNVIDIA Quadroグラフィックスの組み合わせは、クリエイティブ分野や科学分野のお客様に比類のないパフォーマンスを提供します。」

 

NVIDIA Quadroは、コンピュータ支援設計(CAD)やビデオ、コンテンツ制作、科学分野における可視化などの先進のアプリケーションに最適なソリューションであり、パフォーマンスの面でも品質の面でも業界のプロフェッショナルからベンチマークとして幅広く認められています。

 

NVIDIA Quadro FX 4500を搭載したPower Mac G5での使用が完全に認証された最初のアプリケーションは、Alias® Maya®です。これは、モデリングやアニメーション、ビジュアル効果、レンダリングのソリューションとして、映画業界やビデオ業界、ゲーム開発、そして、デザイン業界で広く利用されています。Mayaのエンジニアリング担当ディレクター、ケビン・ツレスキ氏は、次のように述べています。「AliasNVIDIAは緊密な協力体制の下、ソフトウェア製品にもハードウェア製品にも互いに互換性を持たせることに成功しました。この結果、ユーザが高い生産性を実現できるようになったのです。Mayaは、アプリケーション自体の要件はもとより、ユーザの皆様から要求もまた非常に厳しい製品となっています。Power Mac G5が発表されたその日から、NVIDIA Quadro FX 4500との組み合わせによって完全な品質を実現できることを非常に嬉しく思います。これは、コンテンツの制作や編集用に理想的なプラットフォームです。」

 

NVIDIA Quadro FX 4500の採用により、ワークステーション・クラスのプラットフォームとしてPower Mac G5にユーザが待ち望んでいた数々の機能が実現されました。IEEE 32ビット浮動小数点による精密な色表示や512MBもの専用グラフィックス・メモリにより、パフォーマンスを犠牲にすることなく、並はずれた画質を得ることができます。4GB/秒ものデータを伝送できる最新のPCI Expressバスの採用や、ハードウェア・アクセラレータ採用による2.0GB/秒を超えるピクセル・リードバック性能により、システムのボトルネックの解消も進みました。出力は、2系統の高解像度(デュアルリンク)Apple Cinema HDディスプレイをサポートするとともに、プロフェッショナル・アプリケーションで用いられるOpenGLクアッドバッファ・ステレオ機能もPower Mac G5として初めてサポートしました。

 

NVIDIA Quadro FX 4500はプロフェッショナル・アプリケーションのユーザをターゲットとしていますが、Appleではこのほかにも、先進のNVIDIA GeForce 7800 GTグラフィックスカードを搭載したPower Mac G5も提供します。GeForce 7800 GTはさまざまな一般アプリケーションで高速フレームレートと卓越した画質を実現するように作られた製品です。また、Power Mac用の標準グラフィックスはNVIDIA GeForce 6600 GPUとなっています。NVIDIAグラフィックスカードについての詳細は、www.nvidia.comをご覧ください。新型Power Mac G5についての詳細は、AppleWebサイト(www.apple.com)をご覧ください。

 

NVIDIAについて

NVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)NasdaqNVDA)は、一般消費者および専門家の双方のコンピュータ市場に向けた最新のグラフィックスおよびマルチメディア・プロセッサにおける世界的リーダーです。同社のGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)とMCP(メディア・アンド・コミュニケーション・プロセッサ)およびWMP(ワイヤレス・メディア・プロセッサ)は、幅広い市場で採用されており、一般消費者向けおよび企業向けPC、ノートPC、ワークステーション、PDA、携帯電話、ビデオゲーム機など様々なコンピューティング・プラットフォームに組み込まれています。NVIDIA GeForce, NVIDIA GoForce, NVIDIA Quadro, NVIDIA nForce といった製品群は、ビデオゲーム機、映画製作、放送、インダストリアル・デザイン、宇宙探査、医療画像のアプリケーションを変貌させつつあります。本社はカリフォルニア州サンタクララにあり、従業員数は世界で2,500人を超えます。詳細についてはwww.nvidia.com あるいは日本語サイト//jp.nvidia.com/ をご覧下さい。

 

本プレスリリースに記載されている記述の中には、NVIDIAワークステーション・グラフィックス製品利点、能力、性能および特長、など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクや不確実性の詳細に関しては、これらに限らず、製品および技術の予測不能な不適合性、パートナーの製品の欠陥、新製品の生産遅延、製造・ソフトウェアの欠陥、新製品開発に関する予測不能なコスト、新技術・製品の受容および使用、競合製品・価格選択肢の影響、業界標準やインターフェースの変化などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Q2005年7月31日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基づくものであり、NVIDIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。

 

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NVIDIA® Corporation2005年度の登録商標です。すべての会社名および/または製品名はそれぞれのメーカの商標および/または登録商標です。機能、価格、可用性、および仕様は予告なしに変更されることがあります。

 

本リリースに関するお問い合わせ先:

 

エヌビディア広報事務局

株式会社プラップジャパン 武内、渡辺

Email アドレス: n-takeuchi@prap.co.jp

Tel: 03-3486-6868  Fax: 03-3486-7502


 




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NVIDIAに関する詳細については、NVIDIAプレスルームhttp://www.nvidia.co.jp/page/press_room.html をご覧下さい。