NVIDIA Tegra、優れたマルチメディア機能をZUNE HDに提供

 
 
世界初の超低消費電力HDプロセッサ、Microsoftの次世代ポータブル・ デジタルメディア・プレーヤーに搭載 搭載

2009年8月17日 - カリフォルニア州サンタクララ - NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は本日、優れたマルチメディア機能を実現するNVIDIA® Tegra™プロセッサが、Microsoftの新製品、Zune HDポータブル・メディアプレーヤーに採用されたと発表しました。

先日、予約が始まったMicrosoft Zune HDは、HD対応ビデオ出力(1)、HD Radio(米国で展開されている地上デジタルラジオ放送)の受信機能、フルスクリーンのインターネット・ブラウズ機能、有機ELタッチスクリーン、Wi-Fi機能を搭載した世界初のポータブル・メディアプレーヤーです。この豊富な機能を活用すれば、まったく新しいエンターテイメントの世界が拓けます。なお、バッテリ寿命が長いのも特長です。NVIDIAは、Microsoftと協力してTegraプロセッサの最適化を行い、次世代型ポータブル・デジタルメディア・プレーヤー、Zune HDの商品化を後押ししました。

NVIDIAのモバイル事業担当ゼネラルマネージャー、マイケル・レイフィールド(Michael Rayfield)は、次のように述べています。「Tegraの採用により、Zune HDは優れたマルチメディア機能を実現しました。一新されたZune HDのデザイン、驚異的なマルチメディア機能、HDビデオの出力機能は、いずれもユーザに大歓迎されるでしょう。ベストなポータブル・デジタルメディア・プレーヤーを求める人にとって、Zune HDはどうしても手元に置きたい製品なのです。」

Tegraが豊富なマルチメディア機能を実現できるのは、HDビデオ・プロセッサ、オーディオ・プロセッサ、グラフィックス・プロセッサを各1基、ARMコアを(2)基など、タスクごとに専用の独立プロセッサを8基も搭載しているからです。これらのプロセッサは、必要に応じて協働したり独立して動作したりすることが可能で、これにより消費電力を最小限に抑えることができます。Microsoft Zune HD2では、下記のNVIDIA Tegraテクノロジーを活用して卓越したビジュアル体験を実現します。

  • HDビデオ専用のHDビデオ・プロセッサ - 消費電力を抑えつつ、かつてないほど高い画質で流れるようにスムーズかつ鮮やかに動画を再生することができます。
  • 超低消費電力のグラフィックス・プロセッサ - 直感的に理解できる魅力的なユーザ・インターフェイスを実現します。
  • NVIDIA nPower™テクノロジ - システムの電力消費を最適化し、HDビデオやMP3の長時間再生を実現します。

NVIDIAでは、10年以上にわたってグラフィックスの分野をリードしてきた経験を生かし、5年の歳月をかけてTegraプロセッサの開発を進めてきました。その結果、ポータブル・メディアプレーヤー、スマートフォン、スマートブック、ネットブック、タブレットといった次世代のモバイル・コンピューティング機器で高性能と低消費電力を実現することが可能になりました。Tegraプロセッサを採用すれば、HDビデオの再生、常時オンのHDインターネット、直感的な3Dユーザ・インターフェイスなど、モバイル・ユーザが求めるさまざまな機能を実現することができます。現在、50もの新製品開発プロジェクトがTegraプロセッサを使用して進められています。

(1)、(2) - HDTVでHDを楽しむためには、別売のZune HD&AV Dockが必要です。Zune自体のスクリーンはHD解像度ではなく480x272で表示します。詳しくはzune.netをご覧ください。

NVIDIAについて

NVIDIAは、ワークステーション、PC、ゲーム機およびモバイル機器において、驚異的かつインタラクティブなグラフィックなグラフィックスを作り出すハイパフォーマンス・プロセッサ(GPU)を開発した、ビジュアル・コンピューティングテクノロジの世界的リーダー企業です。エンタテイメントや一般消費者マーケット向けにはGeForce®製品、プロフェッショナルデザインやビジュアリゼーション・マーケット向けにはQuadro®製品、そしてハイパフォーマンス・コンピューティング・マーケット向けにはTesla™製品を提供しています。本社はカリフォルニア州サンタクララにあり、アジア、ヨーロッパ、アメリカのあらゆる地域にオフィスを設けています。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイト//www.nvidia.co.jpをご覧ください。

本参考情報に記載されている記述の中には、NVIDIA TegraおよびTegra プロセッサベースの機器に関する利点、特徴、デザイン、バッテリ寿命、影響および性能、モバイル・コンピューティング革命など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、より効率かつ迅速な技術開発、デザイン、製造、あるいはソフトウェアの欠陥、技術開発および競合による影響、ユーザの嗜好および需要の変化、競合製品のユーザの採用、業界標準およびインターフェースの変更、システムを統合する際の当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスの損失などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Kの2009年4月26日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基くものであり、NDIVIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。

 

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