NVIDIA Optimusテクノロジ、ノートパソコンでパフォーマンスとバッテリ寿命のパーフェクトなバランスを実現

 
 

Asus Optimus
Asus UL560-VfはNVIDIA Optimus テクノロジを装備した市場における最初のノートブックです。
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NVIDIA Optimus テクノロジはあなたが必要としている十分なバッテリ寿命とすばらしいパフォーマンスをお届けします。
NV Optimus Logo
NVIDIA Optimus テクノロジは自動かつシームレスで、しかも簡単です。とてもシンプルに動きます。

2010年2月9日 - カリフォルニア州サンタクララ -NVIDIA (本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)は本日、NVIDIA® Optimus™テクノロジを発表しました。これは、使用するアプリケーションに応じて、ノートパソコンに搭載されたNVIDIAディスクリートGPUとインテル統合グラフィックスのいずれかに負荷を振り分け、高いパフォーマンスとバッテリの寿命の効率性を両立させる画期的な技術です。

NVIDIAのノートブック・ビジネス担当ゼネラル・マネジャーであるリネ・ハース(Rene Haas)は、次のように述べています。「今後は、グラフィックス性能とバッテリ寿命のどちらか一方を選ばなければならないということがなくなります。NVIDIA Optimusを使えば、すばらしいパフォーマンスとすばらしいバッテリ寿命の両方が手にはいるのです。しかもシンプルな操作で可能です。」

ハイブリッド車はガソリンエンジンとモーターを走行中に選び、状況に適したほうのエンジンを使いますが、それと同じように、グラフィックス・プロセッサを選んで切り替えるのがNVIDIA Optimusテクノロジです。効率的に処理できるプロセッサへジョブごとに負荷を振り分ける形で、ディスクリートのグラフィックス・プロセッサ(GPU)を搭載したシステムと比較してバッテリ寿命を最大で2倍に延長するのです(1)。3Dゲームで遊んでいるとき、ビデオを観ているとき、あるいはGPUコンピューティングのアプリケーションを使っているときは、高性能なNVIDIAディスクリートGPUを使用します。ウェブサーフィンや電子メールなど、基本的なアプリケーションを使っているときは統合グラフィックス・プロセッサを使用します。こうして、すばらしいグラフィックス性能を犠牲にすることなく、バッテリを寿命を効率化することはできるのです。

グラフィックス業界のパイオニアで有名なアナリストでもあるJon Peddie Researchの社長、ジョン・ペディー(Jon Peddie)博士は、次のように述べています。「NVIDIA Optimusのすばらしさは、とてもシンプルな点です。ウェブサーフィンをしているだけならバッテリの消耗が抑えられますし、Adobe Flash 10.1などのアプリケーションで高い処理能力が必要になればパワフルなNVIDIA GPUへOptimusが自動的に切り替えてくれるのですから。」

NVIDIA Optimusテクノロジ搭載のノートパソコンは、Asus UL50Vf、N61Jv、N71Jv、N82Jv、U30Jcを皮切りにもうすぐ発売される予定です。(日本国内では今春にU30Jcの販売を予定
)NVIDIA Optimusテクノロジの詳細は、NVIDIAのウェブサイト、//www.nvidia.co.jp/object/optimus_technology_jp.htmlをご覧ください。

(1) アイドル時の消費電力は、R840が約8ワット、FBが約9.6ワットで、その合計は17.6ワットとなります。Optimus CULV+GT215の場合、アイドル時の消費電力は8ワットとなります。GT215は完全にオフとなるからです。17.6ワットが8ワットになる、つまり、消費電力が1/2以下になるわけです。

NVIDIAについて

NVIDIAは、1999年にグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を発明した時、コンピュータグラフィックスのパワーを世界に目覚めさせました。それ以来、ポータブルメディアプレイヤーからノートブック、ワークステーションまで幅広い範囲におけるインタラクティブなグラフィックス機器で、継続的かつ驚異的なビジュアルコンピューティングの新しい標準を創り上げてきました。NVIDIAのプログラム可能なGPUの専門的技術は、費用のかからない安価な、そして幅広いアクセスができるスーパーコンピュータによる並列処理の進歩を続けています。米フォーチュン誌でNVIDIAは半導体産業におけるイノベーション分野で2年連続して1位にランキングされました。より詳しい情報については、www.nvidia.com あるいは日本語サイト//www.nvidia.co.jpをご覧ください。

本参考情報に記載されている記述の中には、NVIDIA Quadro グラフィックスソリューション、NVIDIA RealityServer、NVIDIA 3D Vision、CUDA アーキテクチャに関する利点、特徴、影響および性能、ソフトウェア開発におけるCUDAの影響など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、より効率かつ迅速な技術開発、並列処理におけるCPUの採用、デザイン、製造、あるいはソフトウェアの欠陥、技術開発および競合による影響、ユーザの嗜好および需要の変化、競合製品のユーザの採用、業界標準およびインターフェースの変更、システムを統合する際の当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスの損失などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Kの2009年10月25日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基くものであり、NDIVIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。

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