『Mars 2030』の「赤い惑星」への旅—GPUテクノロジ・カンファレンスで地球外VR体験を初披露

 
 

米国カリフォルニア州サンノゼ—GPUテクノロジ・カンファレンス—2016年4月5日― 隣の惑星を訪問する第一歩を人生にもたらす、インタラクティブなバーチャル・リアリティ体験であるMars 2030が本日、GPUテクノロジ・カンファレンスで初披露されました。

NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)とFUSION Mediaにより作成されたMars 2030は、「赤い惑星」へのVRで人々を魅了します。そこで人々は、最初に降り立つNASAの宇宙飛行士の一員として、シミュレーションされた生活を存分に堪能します。深遠な宇宙空間を探索し、リアルな火星の居住地に住み、惑星の地表をドライブし、太古の時代に湖底だった場所を掘削できます。

GTCのオープニング基調講演において、NVIDIAのCEO兼共同創立者であるジェンスン・フアンは、パーソナル・コンピューティングのパイオニアである「ウォズ」ことスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏に、Cisco TelePresenceによるビデオ・リンクを通じてこの体験を紹介しました。火星旅行の支持者であるウォズは、VRヘッドセットを付けて、こう述べました。「すごいね。火星へ行くことになった人間にとって、こりゃ最高の体験になるよ!」

Mars 2030は、長年の探査ミッションで収集された、科学的に正確な衛星画像とデータを使用して開発されました。NVIDIA® VRWorks™テクノロジだけが実現できる高品位のグラフィックスを誇っています。

NVIDIAのGeForce事業部門のゼネラル・マネージャであるズビ・グリーンステイン(Zvi Greenstein)は、次のように述べています。「現在生きている10億人に1人は火星の地を実際に踏むことができますから、これはそうでない人々のためのものです。Mars 2030は、ほぼ真実に近い体験ができるよう作成されており、現在、VRで実現できる最高水準の視覚的忠実度を目指しています。これは、NVIDIAのテクノロジだけが提供できるものです」

NASAは、スペース法協定を通じて技術的な専門知識をFUSIONに提供し、NASAが現在研究している、実際の運用やハードウェアのコンセプトに基づく初の火星表面VR体験を作成しています。Mars 2030には、VRWorksのMulti-Res Shadingが組み込まれており、ヘッドセットが要求するピクセル密度に最適な形で画面の各部をレンダリングします。また、VR SLIも含まれており、複数のGPUをどちらか片方の目に割り当て、立体視レンダリングを高速化できます。

FUSIONのリードVRプロデューサーであるジュリアン・レイズ(Julian Reyes)氏は、次のように述べています。「FUSIONは、革新的なストーリーテリングに関与する取り組みの一環として、観客を興味深い場所へ招待するためのユニークな方法を常に探しています。NVIDIAの最新テクノロジが、宇宙探査の次なる最前線を目指すNASAの計画と結びつくことにスリルを感じています。これにより、視覚の限界を打ち破る挑戦が可能となり、ユーザは、ここから1.4億マイル離れた火星の表面にいると確信できるでしょう」

GTCの参加者は、4月4~7日、サンノゼ・コンベンション・センターで、Mars 2030の最初のミッションである、火星の巨大な溶岩洞の探査を体験できます。

秋に一般提供が予定されているMars 2030は、NVIDIA® GeForce®およびQuadro® GPU用に最適化され、比類ないレベルの 本格的な環境を生み出します。

Mars 2030について詳しくは、//www.geforce.com/mars2030をご覧ください。

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