NVIDIA 業界初となるクラウドベースのGPUを発表 ワークステーションのグラフィックス機能が あらゆるスクリーンで利用可能

 
 

ワークステーションのパフォーマンスを活用しつつ、 どこでも、どのようなデバイスを使っても デザイナーやエンジニアの仕事ができるNVIDIA VGX K2が登場 どこでも、どのようなデバイスを使っても デザイナーやエンジニアの仕事ができるNVIDIA VGX K2が登場

ワークステーションのパフォーマンスを活用しつつ、 どこでも、どのようなデバイスを使っても デザイナーやエンジニアの仕事ができるNVIDIA VGX K2が登場
ワークステーションのパフォーマンスを活用しつつ、 どこでも、どのようなデバイスを使っても デザイナーやエンジニアの仕事ができるNVIDIA VGX K2が登場

2012年10月17日 - カリフォルニア州サンタクララ - NVIDIA(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO: ジェンスン・フアン(Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA )は本日、クラウドベースのNVIDIA® VGX™ K2 GPUを発表しました。今後は、エンジニアやデザイン・プロフェッショナルが、GPU搭載ワークステーションのコンピューティング性能とグラフィックス性能を活用する形で、自分の好きな場所で好きなデバイスを使えるようになります。

このGPU、VGX K2は、スピードも効率も世界一のGPUアーキテクチャー、 NVIDIA Kepler™ アーキテクチャーを採用しているほか、今年発表された NVIDIA VGXプラットフォーム で前代未聞のワークステーション機能を実現することができます。

NVIDIA VGXプラットフォームでは、GPUを活用して、リッチなマルチメディアや3Dグラフィックスなど、ワークステーションのパフォーマンスと機能を仮想化し、スマートフォンやタブレット、PCへ効率的に提供することができます。2個のGPUを搭載したVGX K2ボードを搭載すれば、パフォーマンスやアプリケーションの互換性を犠牲にすることなく、ユーザー密度を高められるのです。

NVIDIA VGX K2には、このほかにも次のようなメリットがあります。

  • 高速インタラクティビティ:VGX K2はGPUあたりで4GBのグラフィックス・メモリーを搭載しているため、高いグラフィックス性能を要求するデザイン用アプリケーションやコンテンツ制作アプリケーションもスムーズに走ります。
  • ローレイテンシなリモート・ディスプレイ:仮想デスクトップ・コンピューティングでは、いままで、ラグの発生が避けられませんでしたが、それを特許出願中のリモート・ディスプレイ・テクノロジで最小限に抑えることができます。
  • データセンターの電力効率:革新的なストリーミング・マルチプロセッサー、SMXが使えるVGX K2なら、1ワットあたりかつてないほど高いパフォーマンスをエンタープライズ・データセンターで実現できます。

NVIDIAプロフェッショナル・ソリューション・グループ担当ジェネラルマネージャーのジェフ・ブラウン(Jeff Brown)は、次のように述べています。「VGXプラットフォームは、リッチでインタラクティブなグラフィックスをエンタープライズ仮想デスクトップのユーザー全員に届けたいと思って開発したものです。VGX K2をデータセンターに採用すれば、会社の中核となる知的財産を作るデザイナーやエンジニアが、ワークステーションクラスのパフォーマンスを活用しつつ、好きなデバイスから知的財産へアクセスできるようになります。」

NVIDIAとCitrix、ワークステーションクラスの仮想デスクトップにおけるエンタープライズ・プレゼンスを拡大
HDX 3DPro対応Citrix XenDesktopでは、NVIDIA VGXテクノロジを活用して、高速でインタラクティブなユーザー体験が提供されます。Citrix XenDesktopとCitrix XenAppとの組み合わせでNVIDIA VGX K2ボードを使うと、グラフィックス・アプリケーションも、高いGPUコンピューティング能力を必要とするアプリケーションも、フルの互換性とパフォーマンスで利用できるのです。また、HDX 3D関連ではCitrix Readyパートナーによるエコシステムがあり、そちらでも、VGX K2を活用してワークステーションクラスのパフォーマンスが提供されるようになるでしょう。

Citrix社でマーケティングとパートナー・エンゲージメントを担当する副社長、クリシュナ・サブラマニアン(Krishna Subramanian)氏は、次のように述べています。「経済はグローバル化とモバイル化が進行しており、デスクトップ仮想化に注目する企業が増えています。そのため、Citrixは市場最先端となる仮想化ユーザー体験を提供しようと、NVIDIAと協力してきました。エンタープライズでも要求が特に厳しいユーザーにワークステーションクラスのパフォーマンスを届けたい、同時に、データセンターにおけるユーザー密度を高めたいと考えて開発したのが、NVIDIA VGXによるXenDesktopの高速化なのです。」

サポートパートナーのコメント
NVIDIAのテクノロジ・パートナーであるCiscoの副社長、サティンダー・セティ(Satinder Sethi)氏は、次のように述べています。「Ciscoはクラウドを通じて仮想デスクトップとリッチメディアのアプリケーションを提供し、シンプルでスケーラブル、かつ、セキュリティの高い仮想化ソリューションをエンタープライズの顧客が活用できるよう、お手伝いをしたいと考えていますが、NVIDIAのGPU仮想化テクノロジは、そのようなCiscoのビジョンを前進させてくれるものだと言えます。」

供給状況
仮想ワークステーションを実現するNVIDIA VGX K2プラットフォームは、2013年の初めごろ、大手サーバOEMメーカーから発売される予定です。詳しい情報は、//www.nvidia.co.jp/object/vgx-boards-jp.html をご覧ください。

NVIDIA QuadroソリューションやVGXソリューションについては、YouTube にも情報があります。ツイッターは @NVIDIAQuadro です。

About NVIDIA
1999年、NVIDIAによるグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)の発明が、世界中の人々にコンピュータグラフィックスの可能性を認識させることとなりました。今日、NVIDIAのプロセッサはスマートフォンからスーパーコンピューターまでの幅広い製品に、またモバイル・プロセッサは携帯電話、タブレット、および車載インフォテインメント・システムに搭載されています。なかでもPCゲーム分野ではリアリティあふれる仮想空間の実現によって多くのゲーマーを魅了しています。専門的な分野では、映画製作における高度な視覚効果や3Dグラフィックスをはじめ、ジャンボジェット機からゴルフクラブにいたるまであらゆるものの開発に役立っているほか、より高性能なコンピューターを必要とする先端科学の研究者にも利用されています。NVIDIAが保有する特許は申請中のものも含めると5,000件以上に上っており、近代的なコンピューティング技術の基礎となっているものも数多く含まれています。当社の詳細については www.nvidia.co.jp または日本語サイト //www.nvidia.co.jp をご覧ください。

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本参考情報に記載されている記述の中には、NVIDIA VGX K2 GPUに関する効果、性能、特徴、恩恵や、NVIDIAのコンピュータ技術に関する特許の影響など、これらに限らず、将来予測的なものが含まれており、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。これらのリスクと不確実性に関してはこれらに限らず、世界的な経済環境、サードパーティーに依存する製品の製造、組立、梱包、試験、技術開発および競合による影響、新しい製品やテクノロジの開発あるいは既存の製品やテクノロジの改良、当社製品やパートナー企業の製品の市場への浸透、デザイン、製造、あるいはソフトウェアの欠陥、ユーザの嗜好および需要の変化、業界標準やインターフェースの変更、システムを統合する際の当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスの損失などがあり、その他のリスクの詳細に関しては、Form 10-Qの2012年7月29日を末日とする会計年度レポートなど、米証券取引委員会(SEC)に提出されているNVIDIAの報告書に適宜記載されます。 これらの将来予測的な記述は発表日時点での見解に基づくものであり、NVIDIAはこれらの記述を更新する一切の義務を負いません。

Copyright® 2012 NVIDIA Corporation. All rights reserved. NVIDIA、NVIDIAのロゴ、Kepler、および VGXは、米国およびその他の国におけるNVIDIA Corporationの商標または登録商標です。その他の会社名および製品名は、それぞれの所有企業の商標または登録商標である可能性があります。機能、価格、可用性、および仕様は予告なしに変更されることがあります。




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