ZF、HELLA と NVIDIA が提携、自動運転車の安全性向上へ

 
 

NCAP 対応の安全性ソリューションを市場にもたらす戦略的パートナーシップ

ドイツ、ルートヴィヒスブルク — (2017 年 6 月 27 日) - NVIDIA (NASDAQ: NVDA) は、ZF および HELLA と戦略的パートナーシップを締結し、自動運転車の量産展開に向けて New Car Assessment Program (NCAP) の安全性証明を得た AI テクノロジの実現を目指すことを発表しました。本合意は包括合意です。

業界最大手の自動車部品サプライヤーの 1 つである ZF と、カメラ検知用ソフトウェアおよびセンサー テクノロジの大手ティア 1 サプライヤーである HELLA は、フロントカメラ ユニットを統合し、ソフトウェア機能とレーダーシステムをサポートする、完全な自動運転システムをお客様に提供します。

本パートナーシップでは、NVIDIA DRIVE™ PX AI プラットフォームを使用して、乗用車に対する最高の NCAP 安全評価を獲得するとともに、商用車やオフハイウェイ用途にも対応することを目指します。NVIDIA DRIVE PX は、運用環境にすぐに利用できる単一のプラットフォーム上で NCAP に対応した安全性と自動運転機能の両方を提供します。

NVIDIA DRIVE PX によって、ZF と HELLA は、自律走行機能に適した先進の画像処理テクノロジと、レーダーやセンサーのテクノロジを統合する最新の運転支援システムをはじめ、拡張性の高いシステムを実現するソフトウェアを開発することが可能になります。

NVIDIA の創設者兼 CEO であるジェンスン フアン (Jensen Huang) は、次のように述べています。「自動運転車の開発は、社会で最も重要な試みの 1 つであり、最も難しい課題の 1 つでもあります。ZF および HELLA との提携では、NCAP 対応の安全性を備えた AI 自動運転ソリューションを世界中の数百万台の自動車に提供します。」

ZF Friedrichshafen AG の CEO であるステファン ソマー博士 (Dr. Stefan Somme) は、次のように述べています。「当社は、強力なエコシステムの構築に向け着実に前進しています。今年すでに ZF は、ZF ProAI ボックスに乗用車および商用車向けの NVIDIA AI テクノロジを採用した初のサプライヤーとなりました。HELLA と ZF は数年前に包括的パートナーシップを締結したばかりですが、今回の両社と NVIDIA とのパートナーシップによって、交通の安全性が高まり、自律走行機能の開発が促進されるでしょう。」

HELLA KGaA Hueck & Co. の CEO であるロルフ ブライデンバッハ博士 (Dr. Rolf Breidenbach) は、次のように述べています。「フロントカメラ検知用ソフトウェアとレーダー センサー テクノロジにおける両社の専門知識と、ディープラーニング対応ハードウェアおよびソフトウェアにおける NVIDIA の専門知識とを融合させることで、さまざまな輸送セグメントでの自動運転機能の普及に向けた技術開発が加速するものと期待しています。」

ZF について
ZFは、ドライブラインおよびシャーシ テクノロジ、ならびにアクティブ & パッシブ セーフティ テクノロジの分野で世界をリードするグローバル サプライヤーです。世界約 40 か国におよそ 230 の事業所を展開し、総従業員数は約 137,000人です。

HELLA について
HELLA は、自動車メーカーおよび一次サプライヤー向けのレーダー テクノロジ、NCAP 対応の検知用コア ソフトウェア、およびテスト サービスを開発しています。世界約 35 か国におよそ 125 の事業所を展開し、総従業員数は約 36,000 人です。

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NVIDIA について
NVIDIA が 1999 年に開発した GPU は、PC ゲーム市場の成長に拍車をかけ、現代のコンピューター グラフィックスを再定義し、並列コンピューティングを一変させました。最近では、GPU ディープラーニングが最新の AI、つまりコンピューティングの新時代の火付け役となり、世界を認知して理解できるコンピュータ、ロボット、自動運転車の脳の役割を GPU が果たすまでになりました。今日、NVIDIA は「AI コンピューティング カンパニー」として知名度を上げています。詳しい情報は、http://www.nvidia.co.jp/ をご覧ください。

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NVIDIA、ZF、HELLA 間のパートナーシップの目標、影響、利点に関する記述、NVIDIA DRIVE PX の利点に関する記述を含め (ただし、これらに限定されません)、本プレス リリースに記載されている記述の中には、将来予測的なものが含まれており、予測とは著しく異なる結果を生ずる可能性があるリスクと不確実性を伴っています。かかるリスクと不確実性は、世界的な経済環境、サードパーティーに依存する製品の製造・組立・梱包・試験、技術開発および競合による影響、新しい製品やテクノロジの開発あるいは既存の製品やテクノロジの改良、当社製品やパートナー企業の製品の市場への浸透、デザイン・製造あるいはソフトウェアの欠陥、ユーザーの嗜好および需要の変化、業界標準やインターフェイスの変更、システム統合時に当社製品および技術の予期せぬパフォーマンスにより生じる損失などを含み、その他のリスクの詳細に関しては、Form10-K の 2017 年 4 月 30 日を末日とする四半期レポートなど、米証券取引委員会 (SEC) に提出されている NVIDIA の報告書に適宜記載されます。SEC への提出書類は写しが NVIDIA のウェブサイトに掲載されており、NVIDIA から無償で入手することができます。これらの将来予測的な記述は発表日時点の見解に基づくものであって将来的な業績を保証するものではなく、法律による定めがある場合を除き、今後発生する事態や環境の変化に応じてこれらの記述を更新する義務を NVIDIA は一切負いません。

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