CUDA Fortranコンパイラのベータ版をリリース

 
 

NVIDIA GeForce搭載PC上で3D写真閲覧が可能となり、 ゲームだけではない活用シーンが広がり、3D エコシステムに貢献

2009年9月29日 - NVIDIAは本日、PGI® CUDA対応Fortranコンパイラのパブリックベータ版をリリースしました。Portland Group®と共同開発したコンパイラで、NVIDIA® CUDA™対応GPU (グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を活用することができます。

なおコンパイラとは、ソフトウェア開発者が使用する高級言語をコンピュータが実行できるバイナリ形式に変換するソフトウェアツールです。

ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の分野では、CUDA CコンパイラによるGPUコンピューティングが急速に普及しつつあります。その理由は、最小限のコーディングでパフォーマンスを劇的に高められるからです。

一方、Fortranは数値計算や科学計算に適した言語で、気象モデル、数値流体力学、地震データ処理など幅広いアプリケーションで使用されています。

入手方法: Portland Groupのウェブサイト(www.pgroup.com/support/downloads.php)からLinux用、Windows用、Mac OS用のベータ版CUDA Fortranコンパイラをダウンロードすることができます。PGI CUDA Fortranコンパイラを使用する際に必要となるCUDA SDK (ソフトウェア開発キット)は、CUDA Zone (www.nvidia.co.jp/cuda)からダウンロードできます。

さまざまなニュースやプログラムノウハウといった情報の入手や意見交換が行えるGPU Computing Forumsも、forums.nvidia.com www.pgroup.com/userforumに用意されています。

PGIコンパイラは、さまざまなアプリケーションやベンチマークで世界トップクラスのパフォーマンスを提供できるツールとしてHPCコミュニティで高い評価を得ています。CUDA Fortranコンパイラの詳細については、
www.pgroup.com/cudafortranをご覧ください。

NVIDIAについて

NVIDIAは、1999年にグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を発明した時、コンピュータグラフィックスのパワーを世界に目覚めさせました。それ以来、ポータブルメディアプレイヤーからノートブック、ワークステーションまで幅広い範囲におけるインタラクティブなグラフィックス機器で、継続的かつ驚異的なビジュアルコンピューティングの新しい標準を創り上げてきました。NVIDIAのプログラム可能なGPUの専門的技術は、費用のかからない安価な、そして幅広いアクセスができるスーパーコンピュータによる並列処理の進歩を続けています。米フォーチュン誌でNVIDIAは半導体産業におけるイノベーション分野で2年連続して1位にランキングされました。より詳しい情報については、www.nvidia.comあるいは日本語サイトhttp://www.nvidia.co.jpをご覧ください。

 

本案件に関するお問合せ先: 

エヌビディア
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Emailアドレス: knakamura@nvidia.com
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エヌビディア広報事務局
共同PR株式会社  武内 / 渡部
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Tel: 03-3571-5326 Fax: 03-3574-0316




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